CIO日本フォーラム - GIT Associates

GITアソシエイツの活動トピックス記事を掲載しています

CIO日本フォーラム

掲載日:2016-01-05

CIO日本フォーラム(2015年7月7日@ヒルトン東京)に参加しました。

本フォーラムは香港のIT関係メディアのQUESTEX社が主催したもので、「デジタル世界に向けたクラウド、モバイル、データソリューションの今後の成長をリード」をサブタイトルに開催されました。

 

s-IMG_8639   s-IMG_8641   s-IMG_8645

 

特に注目された講演について概要を紹介します。

 

 

1.Cyber Physical System
(Marc Einstein氏  Frost&Sullivan社
(カリフォルニアのリサーチ、コンサル会社)

- 2020東京に向けてIOTの進展を期待(組み込みシステムとIOT)
- Cloud世界でのSW Defined
- モバイルとネットワークのコネクティビティ
- ビッグデータの分析技術と活用
- 日立はウェアラブルデバイスに進出
- ICTベンダーはビジネスサービスベンダーへ変身
- センサーによりすべての管理が出来る時代に⇒「Cyber Physical System」
- テレコム業界、自動車業界への適用
- ドローン市場の活性化とビジネスへの応用(ロジスティックス etc)

 

2.Open Cloudの将来とテクノロジートレンド(真壁 徹氏 日本HP)

- クラウドOS(OpenStack)とPAASの選択肢が増加⇒生産性の向上

- Open Serviceベンダーの集約 AMAZON/MS/Google/VM

- HPはOpen Stack+Cloud Faundryで対応
   ⇒Helionシステム(現実的なハイブリッドクラウド)クラウドへの移行をサポート

 

3.パネルディスカッション「グローバル世界における顧客中心のITへ移行」

内閣官房の政府CIO上席補佐官である平本氏が日本の役所におけるIT推進事情を話してくださったことに興味を持ちました。
 

s-IMG_8650
 

-テクノロジオペレーションからビジネスグリッド中心へ業務改革が必要。但し日本においては省庁間の調整が必要

-日本の役所の優先度は人材育成(教育システムと雇用システムも合わせて考える必要あり)

-ビッグデータの取り扱い

-内閣官房の取組

-顧客中心サービスにむけて用語の統一

-政府がプラットフォーム作りを推進し顧客中心のサービスを作る

-個人情報がセンシティブであるが何処まで公開するかが課題(グレーゾーンの扱いの明確化が必要)

-ITは戦略的に活用!、ITサービスのノウハウをどう蓄積するかが課題

-サイバーアタック、セキュリティ対策に取組中

 

 



このページのトップへ


メ イ ン メ ニ ュ ー



以前の活動記事タイトル一覧へ



掲 載 記 事 タイトル 一 覧


以前の活動記事タイトル一覧へ



Copyright(c) 2014 GIT Associates All Rights Reserved.