「北海道DC現地視察会」と「DC利活用セミナー」 - GIT Associates

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「北海道DC現地視察会」と「DC利活用セミナー」

掲載日:2016-04-18

北海道経済部産業振興局主催による「北海道データセンター現地視察会」「データセンター利活用セミナー」(平成28年3月23日~24日)に参加

 

北海道は、自然災害リスクの低さに加え、冷涼な外気や雪氷等の自然エネルギーを活用することで空調電力消費を大幅に削減できるなど、データセンターの立地に適しています。そのメリットを実際に体感できる本企画は6年前より実施されており、本年も多くのデータセンター事業者、データセンター関係者が参加しました。

 

 
1日目
空知団地(美唄市・奈井江町) <空知団地における実証試験DC、排熱活用植物工場等の視察>

・ホワイトデータセンター構想

・雪を冷房に活用した実証試験DCやDCの排熱を活用した植物工場、陸上養殖施設視

 

WDC実証実験中間報告としてPUE1.08大幅改善結果の報告がNEDO事業参加幹事会社の雪屋媚山商店
本間社長から報告がありました。また北海道情報大学藤本先生よりWDC構想が地域経済の活性化について具体的数字で経済効果が示されました。

 

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WDC実証実験施設の視察会においてはNHKの取材(NHKは昨年の実証実験施設オープン時、美唄市道雪処理状況も取材)があり、当日のローカルニュースで放映されたほか、3月26日のNHK BS経済フロントラインでも紹介されました。厄介者の雪を孝行者として地域の活性化に貢献するとリポートされていました。

 

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2日目
石狩湾新港地域視察(石狩市) <石狩湾新港地域を視察>

・高温超電導直流送電実証実験

・北ガスLNG基地内部

・LNG基地の立地を利用したLNG火力発電所建設計画用地

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苫東工業団地、Jファーム(苫小牧市)  <レドックスフロー蓄電池>

・システム規模(定格出力 15,000キロワット、蓄電容量6万キロワット)

・風力発電や太陽光発電の出力変動に対する調整や最適な制御技術の開発で、再生可能エネルギーの導入拡大を目指している

 

NEDO事業に認定され住友電工様が実証実験実施中のレドックスフロー蓄電システム内部を視察しました。勿論商用化は目指していますが、DC向け蓄電システムとしての活用にはコスト面、設置面でまだ課題が残っているようです。

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<Jファーム>

・熱源としてバイオマスボイラを設置しており、温泉熱利用の実証も進めている環境負荷の低減にも取り組む)

 

今回の視察の最後はバイオマスボイラーを設置し温泉熱を熱源として糖度10以上を実現したJファームを訪問し、糖度10以上のトマトをいただきました。

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